須坂市議会 2009-12-09 12月09日-05号
◆16番(永井光明) 昨日の本会議において古谷議員から、私の一般質問の中のギャンブル施設、ギャンブル産業などという形で使ったギャンブルという言葉は不穏当ではないかという指摘がありました。
◆16番(永井光明) 昨日の本会議において古谷議員から、私の一般質問の中のギャンブル施設、ギャンブル産業などという形で使ったギャンブルという言葉は不穏当ではないかという指摘がありました。
○議長(佐藤壽三郎) ただいま、古谷議員から永井光明議員の発言は、不穏当ではないかという動議がありました。この部分においては、古谷議員に確認しますけれども、不穏当の動議なのか、それとも議長に対する……ちょっと待ってください。今言われた部分は議事進行の発言なのか、それとも後刻会議録を調査のうえ措置することでいいのか、この辺、古谷議員、はっきりちょっと聞かせてください。-----古谷議員。
◆13番(佐藤壽三郎) 昨日、古谷議員が千曲川に寄せる思いと千曲川に対する脅威、この部分をるる述べられ、あるいは淡々と述べられる中において、ふるさと千曲川のまさに平穏時の顔と、それから荒れ狂ったときの千曲川の脅威、この部分は千曲川沿線に住む人たちと同様に、百々川、それから山崎川、それから八木沢川に関しては、やはり上流部の人も同じ思いがあるかと思います。
河川整備計画は、今、古谷議員から説明がございましたように、今後おおむね30年間における河川の工事や維持の内容を具体的に示すものであり、策定に当たっては、地域住民の方々の意見、学識経験者の意見、地方公共団体の長の意見を反映するとしております。 なお、国土交通省、千曲川河川事務所、長野国道事務所などでございますが、住民の皆様、また市町村の御意見を大変よく聞いていただいております。
古谷議員は、演壇の近くまでお願いいたします。〔20番 古谷秀夫議員 伝達を受ける〕(拍手) ○議長(永井康彦) 善財議員は、演壇の近くまでお願いいたします。〔18番 善財文夫議員 伝達を受ける〕(拍手) ○議長(永井康彦) この際、20番、古谷秀夫議員から発言を求められておりますので、これを許します。-古谷秀夫議員。
この件につきましては、古谷議員、滝澤議員も質問しておりまして、既に回答がなされておりますが、私の質問に対して簡潔に答弁をお願いします。 次に、観光行政についてお伺いします。 ことしの須坂市動物園は大変なにぎわいでした。私も夏休みに孫を連れて入園してきましたが、ハッチの前は人だかりでした。動物園も、かつては入園者の減少で廃園の検討さえもされたことがありました。
◆10番(土谷フミエ) 昨日の古谷議員の三位一体改革による須坂市財政への影響についての答弁で明らかになったように、自民・公明政権の失政によるツケを地方自治体と住民に押しつけることに問題があるにもかかわらず、自主財源確保のために、ともすれば減税よりも徴税に重点が置かれてしまうおそれはないでしょうか。 ○議長(善財文夫) 中沢総務部長。
〔23番 古谷秀夫議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(善財文夫) 古谷議員。 ◆23番(古谷秀夫) 今、市長からは、須坂市の厳しいこの財政状況を踏まえて最優先課題として取り組んでおると。
古谷議員におかれましては、相之島保育園に通じる道路が大雪のため通行がなかなかできないというときに、夜の12時までかかりまして、私ども北相之島の方へお貸ししております小型除雪機を使いまして除雪していただいたということを聞いております。またその際には、北相之島の除雪機を管理されている副区長さんも一緒に、せっかくだからということで御協力していただいたということをお聞きしました。
手当の見直しでは、特殊勤務手当について、昨年9月議会に古谷議員の御質問でお答えいたしましたが、平成18年度に総合的に再度点検し、見直しを図ってまいります。勤勉手当は、一般的に誤解がございますが、期末手当と合わせ民間企業における賞与、ボーナスと類似した手当であり、国及び他の地方公共団体と同様の基準で支給をしております。
2点目、給料表の運用、退職手当、特殊勤務手当、諸手当の見直しなどの手当の総点検を初めとする給与の適正化でございますが、昨日の古谷議員の御質問でも特殊勤務手当についてお答えをしておりますが、平成13年度に行政改革の取り組みの一環として大幅な見直しを行いました。この見直しでは、一般会計で670万円、水道事業会計等で258万円、合計で928万円を減額しております。
〔23番 古谷秀夫議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(善財文夫) 古谷議員。 ◆23番(古谷秀夫) 最初の市の職員の手当の件につきまして、今、市長さんから詳細に御答弁いただいたわけでございますが、私は、こういうようなことは個人の秘密等の問題もありまして、どこまでつまびらかにしていいのかなということ。
古谷議員がおっしゃられたとおり、昨年、市長と議員が当時の法務大臣の野沢太三大臣に要望していただきまして、ありがとうございました。その後、増築計画等が出てまいりまして、私どもの方も日にちは忘れてしまったんですが、事前に打ち合わせの協議がなされてまいりました。その中で向こうの長野刑務所の考え方は、井戸を掘りたいとかという考え方で来たわけですね。
次に、今後の水質改善の取り組みについてですが、水資源保全のための基金創設につきましては、平成15年3月定例会におきまして古谷議員、宮本議員の2人から水資源の保全のための水源税等の導入について同様の御質問があり、そのときの答弁として水道水の使用量が減少を続けるなど厳しい状況の中で水道事業会計から水源保全のために支出をすることや、住民に対して料金に負荷をして新たな負担を求めることは困難である旨お答えをしてございます
次に、要旨3、地域の特徴を活かした生涯学習につきまして、今回三木新市長が市長選に挙げた重点施策の中で、農業小学校の設置について、昨日も古谷議員の質問に御答弁がありましたが、具体的にお考えがありましたら、お聞かせをいただきたいと思います。 次に、件名3の次代を担う子供たちに夢と希望をということでお聞きをいたします。 3年ほど前になります。
◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 古谷議員御質問の所信及び施政方針について御答弁申し上げます。 まず、答弁に入らさせていただく前に、中学生など、子どもたちにもわかるように説明をするようにということでございます。私も非常に大切なことだと思っておりまして、子どもたちにもう少し市政に関心を持ってもらうには、子どもたちに、例えば市報などを読んでもらいたいという気持ちがございます。
最後に、先ほど下水道の関係でありますが、くみ取りで始まり、そして…… 〔23番 古谷秀夫議員「議長、議事進行」と呼ぶ〕 ○議長(植木新一) 古谷議員。
◎市長(永井順裕) 〔登壇〕 古谷議員の御質問に順次御答弁を申し上げます。 最初に、まちづくり行政についての要旨1、建築確認申請、開発行為の申請について申し上げます。
今、御指摘のスポーツクラブを進めていく上で立派な指導者が必要だということにはお答えをいたしておりますが、3月市議会でも古谷議員から御要望がございました。